日本郵政 経営の見直しは必要ない

日本郵政の利益が思ったほど上がっていない現状から、経営体制の見直しが必要ではないかという議論が起こっています。
日本郵政の社長 西川善文 氏は、
「われわれは現行法の理念の実現にまい進するだけ。制度や仕組みの変更は一切考えていないし、われわれから申すべきものでもない。今の時点でその必要性もない」

もちろん社長として当たり前のコメントですね。
私もそう思いますとは言えません。
立上げから深くかかわってきているだけに、自分の非を認めるのと同じことになりますので。
まだ頑張っているところだからもう少し長い目で見てほしいというところが本音でしょうね。会社の分割の仕方は法律で決まっていますから、社長の力でどうにかなることでもありません。

ただやはり実際に数字を残せなければ、経営者としての手腕が問われることにはいずれなります。
日本郵政はグループ会社の連携がうまく取れていない場面もまだまだ見られますし、改善の余地はあるということでしょう。

ここから日本郵政の巻き返しを見ることは出来るのか、それともこのまま衰退して行くのか。まだ勝負は始まったばかりです。