アメリカの郵政公社 変わった切手を発売

永遠切手が発意されたとのことです。
「フォーエバー(永遠)」切手は額面が書いて無いとのこと。
これが大きなヒット商品になっているとのことです。
額面が無い意味というのは、将来郵便料金が値上げになった場合も、送料を足したりする必要が無く使えるということです。


アメリカではグリーティングカードやクリスマスカードなど、カードを送る習慣があり、郵便が利用されます。
友人や家族へ送るのだそうです。
日本で言うところの年賀状のような感覚でしょう。

この切手が人気が出たきっかけは、送料の値上げが発表されたからです。

郵便料金は重さ28グラム(1オンス)までの封書が、送るのに額面41セントの切手が必要です。
30年前だと15セントで送ることが出来ました。
徐々に郵便料金は上がってきているのです。

きっての値段が1セント上がり42セントとなるのですが、駆け込み需要が殺到。
アメリカの郵政至上 最も売れた切手になるようです。

アメリカの景気は減速しているので、少しでも安いものをと思う群集心理に見事にマッチした事例となります。

重さ1オンス(約28グラム)までの封書の料金であるだ。

 30年前、これに相当する切手の額面は15セント。だが、輸送コストの上昇などで2、3年おきに引き上げられ、今後も小刻みな値上げが見込まれる。そのたび消費者は小額の切手を買い足す必要があり、売るほうも面倒だ。そこでUSPSは昨年4月、料金がどれだけ上がっても使える「フォーエバー」切手を41セント(当時約48円、現在の相場では約43円)で売り出した。

料金値上げが見えていて、こんな切手があるとしれば、思わず自分も買いに言ってしまいますね。