ニュージーランドの郵政民営化
ニュージーランドでの郵政民営化は失敗の1つの例として取り上げられることがあります。
ニュージーランドが郵政民営化を行ったのが、1987年です。
ニュージーランドポストとニュージーランドポストバンクが政府機関から独立する形で、特殊会社としてスタートしました。
失敗といわれているのが、ポストバンクを外資(オーストラリアの銀行)に売却をしてしまったことです(買われてしまった??)。
これにより、金融部門の合理化が進められて支店がどんどん減ってしまいました。
金融サービスは、かなり不便なものになってしまいました。
ニュージーランド政府は、再びニュージーランドポストの下に新しい子会社 キウィバンクを設立しなおすことになってしまいました。
ニュージーランド政府の読みが甘かったことにより招いてしまった結果ですね。
郵政事業はちゃんと民営化されたままの状態を維持しています。
- HOME |


